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2018 / 08
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こんにちは~



「あんな」です



毎年、この時期になると、リハビリ部のST部会が主催する、勉強会が開催されます


テーマは毎年様々ですが、


今年のテーマは・・・


「言語聴覚士が見た高次脳機能障害の世界」

神戸大学大学院保健学研究科客員教授であり、三鷹高次脳機能障害研究所 所長でもあられる 関啓子先生が来てくださいました


みなさん、関先生をご存じですか


STの第一人者でもある関先生は、数年前に自ら脳梗塞を発症し、ご自身がリハビリを体験した方なんです


テレビや書籍でご存じの方もいらっしゃると思います


そんな、関先生のお話しを聞けるとあって、会場は定員を上回る100名以上の職員が集まりました~

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先生は高次脳機能障害のひとつ、 「話がうまくまとめられない」ため、原稿をあらかじめ作り、それを「音読」する形で講義をされておりました。


ご自身が脳梗塞になったときのことや、その後自ら降りかかった障害を「セラピスト」視点で「評価」しており、専門用語も混じえてお話しするのでとても分かりやすく、面白く、興味深かったです

DSC_2221.jpg

何よりも「すごい」と思ったのが、ご自身が脳梗塞になったら誰だって落胆し、いらだち、将来に不安を抱くと思うのですが、先生は逆に「ありのままを受け入れ」、どんなリハビリが良いか「期待」、「知的好奇心」が生まれたとの事


すごく前向きな方です


私にはできない・・・


麻痺回復に向けて、ありとあらゆるリハビリをされたとのこと、現在もお仕事・講演のかたわら、リハビリやスポーツクラブでトレーニングされているそうです


先生は「セラピストの患者様への影響力はとても大きい」とおっしゃていました。


セラピストは毎日沢山の患者様とリハビリをしますが、患者様にとってはたった一人の頼るべき存在、このことを胸に明日からもリハビリに励んでいきたいと思います


研修終了後の我がハートケアのメンバーです~

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余談ですが・・・


この研修会は2月22日に新宿で行われました


何の日かわかりますか


そう「東京マラソン」の日です


研修前、たくさんの選手の方がスタートしたところを見ました


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雨が降らなくて何よりでした~









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リハ科

Author:リハ科
ハートケア横浜リハビリテーション科へ
ようこそ

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